諏訪湖マラソン前泊
諏訪湖マラソンの前日。前泊して観光&温泉のため、上諏訪温泉に出発。
高速1,000円になってから渋滞が激しくなった中央道の渋滞を避けるため、早朝5時半出発。いつも渋滞する八王子ジャンクションから小仏トンネルの辺りは、この時間からすでに渋滞。まあ、それほど渋滞はひどくなかったので、くたびれもせず諏訪インターに到着。
インターから早速諏訪湖に向かう。まだ9時前で何をするにもちょっと早い。ドライブ気分で、諏訪湖マラソンのコースになる湖畔道路を車でぐるっと回って下見。少し道の狭いところもあるけど、だいたいコースすべてで諏訪湖を見渡せるいいコース。ただ、釜口水門を越えてからは、少し単調になるので、ここが辛抱どころかなって感じ。
一周まわった後は、諏訪湖間欠泉センターで間欠泉見学。お湯が吹き出て5~6m上がるので、なかなか豪快。でも、今はもう自噴しないので、空気を入れて噴出させているらしい。上の展望台から覗くと、鉄の丸い管が、吹き出し口の真ん中にあって、これだけ見ると、噴水の雰囲気。
でも、噴き出すのは、当然ながら熱いお湯なので、噴水とは違って上にどんどん上がる湯気が迫力をアップさせている。
やっぱり熱いのか、あまり近くまでは行けない様に、くさりでガードされている。今日は、いいタイミングで到着したので、朝一の噴出し時間の9時半からのを見て満足。
間欠泉センターでは、赤と黒の「御柱」Tシャツが売られていた。海人とか島人とか入っているTシャツに対抗して、これから、来年にかけては、これでしょう。と思って、買うかどうか迷った末に綿だったし、今回はパス。
その後は、嫁さんリクエストで諏訪湖畔の北澤美術館へ。ここは、ガラス工芸で有名。本館と新館のチケットが共通なので、両方を見てくることにする。中ではガラス工芸のエミール・ガレの名品をたくさん見て回る。ガラス工芸で、こんなに芸術性の高い作品を作れるって、かなり感動。
特に、本館の「ひとよたけランプ」と新館の「フランスのバラ」は、看板作品だけあって、すごい絶品。ひとよたけランプは、もっと小さいのかと思っていたら、意外にも大きくって、結構びっくり。ランプの柄の部分もガラスで、中に気泡が入れてあって、かなり幻想的な雰囲気。
本館と新館では同じ美術館なのにかなり違う雰囲気。本館は照明を落し気味にして、幻想的な感じで、新館の方は、明るめの照明と広い展示室で、明るく開放的な雰囲気。新館の方は、ミュージアムショップとガラス工芸品を販売する広い販売エリアが併設されている。
美術館では、本館も新館も展示室の中に職員の方がいて、質問に答えてくれたり、無料で作品の解説もしてくれる。とても参考になって、ガレ通になった気分。普通の美術館では、解説はテープで、しかも、有料貸し出しが多いのに、とても親切でかなり濃い時間を過ごすことができた。
本館と新館で、たっぷり3時間くらい時間を過ごした。本館の中でカレーも食べたが、まあまあおいしかった。これもそこそこお勧めかも。
その後は、諏訪市文化センターに向かって移動。渋滞しながらもなんとか到着して、無理無理車を駐車場に入れ、レースの前日受付を済ませ、ゼッケンを受け取って、ホテルに移動。
レースで前泊して参加するのは初めて。上諏訪温泉のホテル緑水で宿泊。
オプションでついてきた湯巡りチケットで高級旅館の鷺の湯旅館の樽の源泉掛け流し風呂でお風呂。泊まった宿のよりも、広い露天風呂に満足。お湯は茶色いお湯で、柔らかい感じのお湯。成分はかなり濃いのか、とても温まる。さすが高級旅館。風呂上りには、水ではなくて、かりんのエキスのジュースが飲み放題で置いてある。何杯かいただいて、水分補給。
そして、次にお楽しみの酒蔵巡りということで、ブラブラと徒歩で、上諏訪駅方面へ移動。このチケットで、地元の小さい酒蔵を5つ巡って、試飲して、オリジナルぐい飲みをもらうことができる。
今回、開いていたのは残念ながら3蔵だけ。でも、3箇所で試飲しているうちに、かなり酔っぱ らって、上機嫌で酒を3本買って宿に戻る。
それぞれの酒蔵は、ホントに小規模で、販売している裏で作っているそうだ。実際、杜氏の人や若旦那が店に出てきて試飲させてくれる。本金さんでは、つまみまでいただい てしまった。
宿に戻って、少し冷えた体を温めるのに、また今度は宿の風呂に入ったら、風呂上がりの生ビール無料サービス。中ジョッキくらいあって、さっきの試飲と合わせて、すでにかなり酔っぱらい。最後は、夕食時にこれまた、酒蔵5つ分の日本酒ぐい飲みが5杯あった。味を見ながら飲み比べ。料理も和洋折衷で、温かいものが次々と運ばれてきて、おいしくって、たらふく食べて満足。もう、酔っぱらっているは、お腹もいっぱいはで大満足。寝る前にもう一度風呂に入って早めに就寝。
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